約 5,798,214 件
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4093.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IIDX SOUNDS DUAL STRIKER Mayumi Morinaga,Fernwehby BEMANI Sound Team "L.E.D. HuΣeR" 185 1277 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント LIGHTNING STRIKES(H)の横に広い配置+階段の構成にLED曲の物量要素を加えて強化したような譜面。物量に押されてるとサビから出てくるハネた乱打がキツイ -- 名無しさん (2021-08-27 12 55 24) 速めのBPMにそこそこの物量、と書くと難しそうに見えるけど要所の階段に気を付けるくらいであとは全体的に素直な配置なので難易度的にはそれなり。ラスト数小節が緩い単発で少し回復出来るのでノマゲは安定しやすい部類だと思う。ちなみにCNは2本CNが数箇所降ってくるだけで他の鍵盤も絡まないためほぼ空気。 -- 名無しさん (2021-09-05 19 38 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3835.html
DUAL STRIKER(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 DUAL STRIKER Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. HuΣeR" A3 激17 185 596 / 30 EXTRA SAVIOR A3 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 96 111 12 39 101 楽譜面(9) / 踊譜面(13) / 激譜面(17) / 鬼譜面(-) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/c/6/c6531e3d.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=Lga2bV52RLM (x2.5, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=dVXYDlJWclc (x2.25, NOTE) 解説 2022/08/25追加(金筐体先行)。EXTRA SAVIOR A3の解禁曲として登場。 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」でイベント当時別チームだった楽曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 足17入門だが足16では体感出来ない長さの発狂があり、休憩も少ないクリア難易度は17の体力譜面。スコアの難易度は足17の中でも下から数えた方が早い -- 名無しさん (2022-08-31 01 12 34) これは16でいい気がする -- 名無しさん (2022-09-03 07 42 39) ただでさえ弱い弱い言われてるTriple Crossを更に弱くしたような・・・ってことはつまり・・・中盤にほぼ矢印が振ってこない休憩地帯もあり、ラス殺しの地団駄は驚異だがそれでも逆詐称気味か。 -- 名無しさん (2022-09-03 21 31 45) ラス滝は長いものの、正面向き4歩セットの規則的な配置をしていて、これだけでは17としては全く足りない。終盤の配置を考えても16強の手前。 -- 名無しさん (2022-09-12 17 57 45) 回転スキップ地帯以降はムズイ。17の未来ダ枠 -- 名無しさん (2022-09-21 18 48 25) 体感難易度は渚の小悪魔と大差なかった。個人的には足16弱程度。 -- 名無しさん (2022-10-11 07 13 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warcaster/pages/106.html
ドラグーン・ストライクチームリーダー Dragoon Strike Team Leader 基礎情報 所属:マーチャー・ワールド 種別:ソロ 能力 SPD MAT RAT DEF ARM 7 4 4 4 3 デプロイメントコスト:1 ベースサイズ:30mm ヘルス:2 アドバンテージ フライト このモデルはフライトのアドバンテージを持つ。 ウェポンエキスパート Weapon Expert このモデルがアクティベート中に攻撃する場合、装備している全ての武器で攻撃できる。 スペシャルルール ケードリ[ドラグーン・エア・キャバルリー] Cadre[Dragoon Air Cavalry] このモデルはドラグーン・エア・キャバルリー・ケードリの一部である。(ケードリを構成するユニット(ドラグーン・アサルトチーム、ドラグーン・ストライクチーム、ドラグーン・ガンナー、ドラグーン・ストライクチームリーダー)を1つづつ自軍に編成するごとにチャンピオン(ストームバルチャー)を1体自軍に追加することができる。) コマンドインターフェイス[ドラグーン](スパイク) Command Interface [Dragoon] このモデルのアクティベート中にスパイクが可能、スパイクした場合このモデルの10インチ以内にいる[ドラグーン]ユニットに乗っているアクティベーショントークンを取り除くことができる。 フライトコマンダー Flight Commander このモデルの10インチ以内にいる、フライトを持つスカッドのモデルはDEF+1 ハイテンドリフレクックス Heightened Reflexes このモデルが攻撃の対象となった場合、攻撃の解決後に最大3インチ移動できる。 武器 コンパクトバトルライフル Compact Battle Rifle 種類 エネルギータイプ RNG POW 射撃 バリスティック 10 4 エネルギーブレード Energy Blade 種類 エネルギータイプ RNG POW 白兵 キネティック 1 4 ハイインテンシティ(チャージ) High Intensity このモデルにチャージしたアーク1つごとにアタックロールのパワーダイスを2個追加できる。(通常の1個ではなく) 設定 運用 ドラグーンスカッドを運用する上ではなかなかに魅力的なモデル。実は地味に少ないMWの戦闘力あるソロを補強するモデルでもある。とは言え本領はやはり周囲のドラグーンスカッドモデルのサポートな気もする。なるほど指揮官はなかなか好き勝手させてもらえないもんだね。 なおフライトコマンダーによるDEF向上バフは対象をドラグーンと指定していないため、レンジャー系スカッドでもフライトアドバンテージがある状態なら対象となる。マジか。(ジオメトリックカード一覧を眺めながら) その他
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/28.html
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第1話 【空への翼】 0071年 4月29日 ミッドチルダ臨海第8空港 スバル・モノローグ『小さい頃から私は、本当に弱くて、泣き虫で。 悲しいこととか、辛いことに、いつもうずくまって。ただ、泣くことしかできなくて』 地上本部局員「うわぁっ!ダメだダメだ!こっちはダメだ!」 「この先に子供が取り残されてるぞ!何とかならないのか!」 「さっき本局の魔導師が突入した!救助は彼女がしてくれる!」 スバル「おとーさん…、おねーちゃん…うわぁああっ。痛いよ…、熱いよ…こんなのやだよう…帰りたいよう…」 スバル「助けてけて…誰か…助けてぇっ……?!きゃぁっ!」 なのは「良かった…間に合った…。助けに来たよ。よく頑張ったね。偉いよ」 スバル「あ…う…う…」 なのは「もう大丈夫だからね。安全な場所まで、一直線だから」 レイジングハート(Upwards clearance confirmation.)「ファイアリングロック、解除します」(A firing lock is canceled.) なのは「一撃で地上まで抜くよ!」 レイジングハート「オーライ、ロードカットリッジ。バスターセット」 なのは「ディバイーン!バスター!」 「こちら教導隊ゼロワン。エントランスホール内の要救助者、女の子一名を救助しました」 地上本部局員「ありがとうございます!さすがは航空魔導師のエースオブエースですね!」 なのは「西側の救助隊に引き渡したあと、すぐに救助活動を続行しますね」 地上本部局員「お願いします!」 スバル「あ…」 スバル・モノローグ『炎の中から助け出してもらって、連れ出してもらった、広い夜空。 冷たい風が優しくて、抱きしめてくれる腕が、暖かくて。 助けてくれたあの人は、強くて、優しくて、かっこよくて。 泣いてばかりで、なにもできない自分が情けなくて。私はあの時、生まれて初めて心から思ったんだ』 0075年 4月 ミッドチルダ 臨海第8空港付近 廃棄都市街 スバル・モノローグ『泣いてるだけなのも、なにもできないのも、もういやだって。強くなるんだって』 スバル「ふっ!ふっ!はぁーっ!」 ティアナ「スバル。あんまり暴れてると試験中にそのオンボロローラーが、イッちゃうわよ?」 スバル「ふぇーっ、ティーアー!ヤなこといわないでー!ちゃんと油も注してきたー!」 スバル・ティアナ「おはようございますっ!」 リインフォースⅡ「さて、魔導師試験の受験者さん2名、揃ってますか?」 スバル・ティアナ「はい!」 リインフォースⅡ「確認しますね?時空管理局陸士386部隊に所属のスバル・ナカジマ二等陸士と」 スバル「はいっ」 リインフォースⅡ「ティアナ・ランスター二等陸士」 ティアナ「はいっ」 リンイフォースⅡ「所有している魔導師ランクは、陸戦Cランク。 本日受験するのは陸戦魔導師Bランクへの昇格試験で、間違いないですね?」 スバル「はいっ!」 ティアナ「間違いありません!」 リインフォースⅡ「はい!本日の試験官を務めますのは、私、リインフォース・ツヴァイ空曹長です。よろしくですよー」 スバル・ティアナ「よろしくお願いします!」 はやて「お、さっそくはじまってるなー。リインもちゃんと試験官してる…。ふふっ…」 時空管理局 二等陸佐 八神はやて フェイト「はやて!ドア全開だと危ないよ。モニタでも見られるんだから」 時空管理局本局 執務官 フェイト・T・ハラオウン はやて「はーい」 フェイト「この二人がはやての見つけた子たちだね」 はやて「うん…ふたりともなかなか伸びしろがありそうなええ素材や」 フェイト「今日の試験の様子を見て、いけそうなら、正式に引き抜き?」 はやて「ん…直接の判断は、なのはちゃんにおまかせしてるけどな?」 フェイト「そっか」 はやて「部隊に入ったらなのはちゃんの直接の部下で、教え子になるわけやからな」 レイジングハート「範囲内に生命反応、危険物の反応はありません」(There is no vital sign in the range,There is no dangerous object either) 「コースチェック、終了です」(Check of the course was finished) なのは「ん、ありがとう。レイジングハート。観察用のサーチャーと、障害用のオートスフィアも設置完了。 私たちは全体を見てようか」 レイジングハート「イエス、マイマスター」 リインフォースⅡ「二人はここからスタートして、各所に設置されたポイントターゲットを破壊。 あ!もちろん破壊しちゃダメなダミーターゲットもありますからね。 妨害攻撃に気をつけて、全てのターゲットを破壊。制限時間内にゴールを目指してくださいです。 なにか質問は?」 スバル「あ…えーっと…」 ティアナ「ありません!」 スバル「ありません!」 リインフォースⅡ「では、スタートまであと少し、ゴール地点で会いましょう、ですよっ!」 ティアナ「レディーッ!ゴウッ!」 はやて「おぉ、始まった始まった」 フェイト「お手並み拝見、っと」 ティアナ「スバル!」 スバル「うん!中のターゲットは私がつぶしてくる!」 ティアナ「手早くね!」 スバル「オッケーイ!」「ロードカートリッジ!リボルバーッ!シューート!」 ティアナ「落ち着いて…冷静に…。…ぁっ!」 スバル「いーいタイム!」 ティアナ「当然!」 フェイト「うん。いいコンビだね」 はやて「そやけど、難関はまだまだ続くよ。特にコレが出てくると、 受験者の半分以上は脱落することになる最終関門…、大型オートスフィア」 フェイト「今の二人のスキルだと普通なら防御も回避も難しい、中距離自動攻撃型の狙撃スフィア…」 はやて「どうやって切り抜けるか…、知恵と勇気の見せ所や」 スバル「いーくぞぉーっ!」 ティアナ「スバル、うるさい!」「よし。全部クリア!」 スバル「この先は?」 ティアナ「このまま上。上がったら最初に集中砲火が来るわ。オプティックハイド使って、 クロスシフトでスフィアを瞬殺!やるわよ!」 スバル「了解!」 フェイト・はやて「あっ…!」 なのは「んっ…」 ティアナ「5!4!3!2!1!」 スバル「ふっ!」 スバル・ティアナ「ゼロ!」 ティアナ「クロスファイヤーッ!」 スバル「リボルバーッ!」 スバル・ティアナ「シューッ!ト!」 フェイト「なるほど…これは確かに伸びしろがありそうだね」 はやて「ふふっ、そやろ」 フェイト「残るは、最終関門」 スバル「イエーイ!ナイスだよティア!一発で決まったね!」 ティアナ「ま、あんだけ時間があればね。」 スバル「普段はマルチショットの命中率あんま高くないのに、ティアはやっぱ本番に強いなー!」 ティアナ「うっさいわよ!さっさと片付けて、次に…!」 スバル「ん?」 ティアナ「スバルっ防御!」 スバル「うわっ!」 ティアナ「んあっ!」 スバル「ティア!」 はやて「…!なんや?」 フェイト「サーチャーに流れ弾が当たったみたいだけど…」 なのはトラブルかな…?リィン、一応様子を見に行くね」 リインフォースⅡ「はいです、お願いします」 レイジングハート「私もセットアップしますか?」(Am I set up?) なのは「そうだね。念のためお願い」 レイジングハート「オーライ、バリアジャケットスタンディンアップ」 スバル「ティア!」 ティアナ「騒がないで。なんでもないから!」 スバル「嘘だ!グキッっていったよ!捻挫したでしょ?」 ティアナ「だから何でもないってっ、くっ。あ、た…」 スバル「ティア…。ごめん、油断してた…」 ティアナ「あたしの不注意よ…。アンタに謝られると、かえってむかつくわ。走るのは無理そうね…。最終関門は抜けられない」 スバル「ティア…」 ティアナ「あたしが離れた位置からサポートするわ。そしたら、アンタひとりならゴールできる」 スバル「ティア!」 ティアナ「うっさい!次の受験の時はあたし一人で受けるつってんのよ! スバル「次って、半年後だよ?」 ティアナ「迷惑な足手まといが居なくなれば、あたしはその方が気楽なのよ」「わかったらさっさと…でっ…!ほら、はやく!」 スバル「ティア、あたし、前に言ったよね。 弱くて、情けなくて、誰かに助けてもらいっぱなしな自分がイヤだったから管理局の陸士部隊に入った…」 「魔導師を目指して、魔法とシューティングアーツを習って、人助けの仕事に就いた…」 ティアナ「知ってるわよ。聞きたくもないのに、何度も聞かされたんだから」 スバル「ティアとはずっとコンビだったから、ティアがどんな夢をみてるか、 魔導師ランクのアップと昇進にどれくらい一所懸命かも、よく知ってる! だから!こんなとこで、私の目の前でティアの夢をちょっとでもつまづかせるのなんてイヤだ! 一人で行くのなんて、ぜったい嫌だ!」 ティアナ「じゃあどうすんのよ!走れないバックスを抱えて、残りちょっとの時間でどうやってゴールすんのよ!」 スバル「裏技!反則取られちゃうかもしれないし、ちゃんと出来るかもわからないけど…うまくいけば二人でゴールできる!」 ティアナ「本当?」 スバル「あ、あー、えーと、その、ちょっと、難しいかもなんだけど…、ティアにもちょっと無理してもらうことになるし… よく考えるとやっぱり無茶っぽくはあるし…そのなんというか、えと、ティアがもしよければっていうか…あの…」 ティアナ「うあーっ!イライラする!グチグチいっても!どうせアンタは自分の我が儘を通すんでしょ?! どうせ私はアンタの我が儘に付き合わされるんでしょう?!だったら、ハッキリ言いなさいよ!」 スバル「二人でやれば、きっと出来る。信じて、ティア」 ティアナ「残り時間、3分40秒。プランは?」 スバル「はっ…うん!」 はやて「お、出てきた」 フェイト「うん。あれ…?だけど…」 はやて「あっ!直撃!?」 フェイト「ん、違う…」 はやて「高速回避?いや、ちゃうなぁ…」 フェイト「あの子、ティアナは囮」 はやて「ということは…」 ティアナ「フェイクシルエット…コレ、めちゃめちゃ魔力食うのよ…。あんまり、長く保たないんだから…、 一撃で決めなさいよ!でないと、二人で落第なんだから!」 スバル「うん!」『私は空も飛べないし、ティアみたいに器用じゃない。遠くまで届く、攻撃もない。 できるのは、全力で走ることと、クロスレンジの一発だけ!だけど、決めたんだ。 あの人みたいに、強くなるって!誰かを、何かを、守れる自分になるって!』「ウイング!ロード!」 ティアナ「行って!」 スバル「いーーっくぞおおおおおーっ!でやあああああっ!うぉおおおおおっ!うっおおおおおっ!」 「一撃!ひっっとおおおぅ!ディバイーン!バスタアアアッ!」「はぁっはぁっはぁっ…」 ティアナ「やった?」 スバル「なんとか…! ティアナ「残り、あと1分ちょい。スバル!」 スバル「うん!」 リインフォースⅡ「あ!来たですねー!」 スバル「あと何秒?」 ティアナ「16秒!まだ間に合う!」 リインフォースⅡ「ハイ!ターゲット、オールクリアです!」 スバル「魔力!ぜんかいいいいいいっ!」 ティアナ「ちょっ!スバル!止まるときのこと考えてるんでしょうね?」 スバル「え?あっ…!」「うわぁっ!」 ティアナ「嘘ぉ!」 リインフォースⅡ「あ、なんかチョイヤバですー」 スバル・ティアナ「うわあああああああっ!」 なのは「アクティブガード…、ホールディングネットもかな…」 レイジングハート「アクティブガード、アンド、ホーディンネット」(Active Guard and Holding Net.) リインフォースⅡ「んんんんんっ!二人とも!危険行為で減点ですっ! 頑張るのはいいですが怪我をしては元も子もないですよ!そんなんじゃ、魔導師としてはダメダメです!」 ティアナ「ちっさ…」 リインフォースⅡ「まったくもう!」 なのは「ハ、ハハハ。まーまー」「ちょっとびっくりしたけど、無事で良かった。とりあえず試験は終了ね。お疲れ様」 スバル「あっ、んっ」 リインフォースⅡ「むーっ」 ティアナ「あっ」 なのは「リィンもお疲れ様。ちゃんと試験官できてたよ」 リインフォースⅡ「わーい!ありがとうございます!なのはさん!」 なのは「まぁ、細かいことは後回しにして…、ランスター二等陸士」 ティアナ「あっ、はいっ」 なのは「怪我は足だね。治療するからブーツ脱いで」 リインフォースⅡ「わっ!治療なら私がやるですよ!」 ティアナ「あ、えと…。すみません…」 スバル「なのは…さん」 なのは「うん」 スバル「ああっ!いえ、あの!高町、教導官、一等空尉!」 なのは「なのはさんでいいよ。みんなそう呼ぶから」「4年ぶりかな?背、伸びたね。スバル」 スバル「…っ!えと、あの…あの…」 なのは「うん…また会えてうれしいよ」 スバル「うっ…」 はやて「さて…、なのはちゃん的に二人はどやろ?合格かなぁ?」 フェイト「ふふっ。どうだろうね?」 次回予告 なのは・フェイト「きっかけとはじまりは4年前の空港火災。炎のなか、いくつかの出会いがあって、 いくつかの決意がそこから生まれて。 次回、魔法少女リリカルなのはStrikerS 第2話 機動六課 Take off!」
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/31.html
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第5話 【星と雷】 キャロ「私の新しい居場所。大好きな人と、優しい人がいっぱいいる場所。 だけど、どこかでまだ迷ってる。きっと、自分のことが怖いから。 一緒に戦うパートナーと一生懸命な先輩たちと、きっと私と同じ思いを持った優しい子。 迷っていられない。決めたから。自分がこれから進む道。魔法少女リリカルなのはStrikerS…始まります」 なのは「ヴァイス君、私も出るよ。フェイト隊長と二人で空を押さえるっ!」 ヴァイス「うっす、なのはさん。お願いします」 なのは「キャロ。大丈夫、そんなに緊張しなくても。離れてても通信で繋がってる。一人じゃないから。 ピンチの時は助け合えるし、キャロの魔法は皆を守ってあげられる、優しくて強い力なんだから。…ね?」 リインフォースII「任務は二つ。ガジェットを逃走させずに全機破壊すること。 そして、レリックを安全に確保すること。ですから、スターズ分隊とライトニング分隊、 二人ずつのコンビでガジェットを破壊しながら、車両前後から中央に向かうです。 レリックはここ。7両目の重要貨物室。スターズかライトニング。 先に到達したほうがレリックを確保するですよ!」 リインフォースII「デザインと性能は、各分隊の隊長さんのを参考にしてるですよ。ちょっと癖はありますが、高性能です!」 局員「確かにすさまじい能力を持ってはいるんですが、制御がろくにできないんですよ。 竜召還だって、この子を守ろうとする竜が勝手に暴れまわるだけで。 とてもじゃないけど、まともな部隊でなんて働けませんよ。せいぜい単独で殲滅戦に放り込むぐらいしか」 フェイト「ああ、もう結構です。ありがとうございました」 局員「それじゃあ」 フェイト「いえ。この子は予定通り私が引き取ります」 キャロ「私はこれからどこへいけばいいんでしょう?」 フェイト「それは君がどこに行きたくて何をしたいかによるよ。キャロはどこに行って何をしたい?」 なのは「発生源から離れればAMFも弱くなる。使えるよ!フルパフォーマンスの魔法が!」 はやて「スターズの三人とリィンはヘリで回収してもらって、そのまま中央のラボまでレリックの護送をお願いしようかな」 リインフォースII「はいですぅ!」 グリフィス「ライトニングはどうします?」 はやて「現場待機。現地の職員に事故処理の引継ぎ」 次回予告 なのは「初出動を終えて、日々の訓練もちょっとレベルアップ」 フェイト「そして事件は少しずつ、ひそやかに、その姿を現していく」 なのは「次回魔法少女リリカルなのはStrikeS第6話」 フェイト「進展」 なのは&フェイト「Take off!」
https://w.atwiki.jp/millionbr/pages/149.html
beginner's first strike 規則的に、何かが跳ねる音が空に響いていく。 「………」 その音を鳴らしていた主――永吉昴は、手持ち無沙汰な様子で立ち尽くしていた。 手に持っていた硬式ボールを地に落としては、跳ねたボールを掴む。 そんな事を無意識に繰り返している彼女の表情は、浮かない。 福田のり子が殺し合いに乗り、それを止める事は叶わなかった。 まだ彼女は手を汚してはいないようだったが、それも時間の問題だろう。 一刻も早く、彼女を止めなければならない。そうやって心だけが焦り、しかし彼女は動けない。 「………」 その理由である少女――木下ひなたは、既に目を覚ましていた。 彼女が目を覚ました時、何が起きているのか理解できなかった。 死んだと思っていたのに生きていて、眼前で心配そうな表情で覗き込んでいたのは、別の仲間の姿。 そして、のり子の事を聞いた時に見せた昴の表情で彼女は察した。 あれは現実で、自分は助けてもらって、生きながらえている事。 そして――自身の存在が、昴の重荷になっている事を。 そんな彼女に「もう少し休んでいよう」と提案したのは、昴の方からだった。 まだひなたの心に、あの恐怖が残っているのは明らかであったし、行動を無理強いする事なんてできない。 そう思っての提案であった。現に、ひなたはその言葉に甘え座り込んでいる。 彼女の表情は浮かない。自身が枷になっている事を自覚しながら、しかし立ち上がる気力もない。 それ程までに、14歳の少女が初めて感じた『死』の恐怖は、その心を強く傷つけていた。 「情けないね、あたし」 そんな失意の中で、ひなたは小さくつぶやく。 聞こえたか聞こえていないのか、昴は反応を示す事はない。 「結局、なぁんにもできてないんだもの」 彼女も、あの時のり子に手を伸ばそうとした。だが、それも何も届く事はなかった。 あの時、想いは届かず、ひなたはただ抵抗もできず殺されるのを待つだけ。 偶然昴が通りかかっていなかったなら、あのまま死んでいただろう。 ただ、自分が無力だという事を思い知った、それだけだった。 「……ねぇ、昴ちゃん」 そんな自分を省みて、目の前にいる、背を向け空を見る少女をみつめて。 「あたしの事は見捨てていいから、進んでくれんかなぁ」 そう、懇願した。 「その姿を見とったら分かるよ……昴ちゃん、すっごく立派な事をしようとしとるんだなぁ、って」 返答を待たずに、ひなたは口を開く。 昴の姿に迷いはなく、もし許されるなら今すぐにでも駆け出していきそうな程であった。 彼女の意志を詳しく知らないひなたにも、彼女のしなければならないこと、それに対する決意の強さもひしひしと感じていた。 「こんなところで……あたしと一緒に、立ち止まっていい人じゃないべさ」 だからこそ、枷になっている自身の存在を気にかけて、立ち止まってほしくなかった。 殺す事も、抵抗する事もできないような人間のために、一人の時間を奪いたくない。 そんな自責の念が渦巻いた思考が、彼女の決断をより確固たるものとしていく。 「ごめんね、だからさ…」 「ひなた」 そんな彼女を、ひとつの言葉が遮った。 「別に、オレは立派なんかじゃないよ」 背を向けたまま、昴はそうつぶやく。 それはひなたに話しているというよりも、自分の言い聞かせているようでもあった。 「ただ、わがままなだけだ」 「…わがまま?」 「あんな事言われてさ、こんな事に巻き込まれても……プロデューサーの事、嫌いになれなくてさ。 オレの知ってる、頼れる優しいプロデューサーがさ、どうしても嘘とは思えないんだ」 そう語る昴は、どこか遠いところを見つめているように思える。 この場所のどこかにいるかもしれない人の姿を、その思い出を回想しながら。 「みんなだって……のり子だって、そうだ。あいつの頑張ってきた姿を、オレは知ってる。 きっと、分かってくれるはずなんだ。……キレイ事って言われたら、それまでなんだけど」 そして、その気持ちは人を殺しかけたかつての仲間に対してもなんら変わらない。 ひなたにとっても、その気持ちに理解できないわけではない。 最初に彼女が見せていた、苦悩していた姿は、確かにひなたの知るのり子の姿だったから。 それがわかるからこそ、はっきりと拒絶されたという事実はとても重く、心にのしかかっている。 もう、無理なのかもしれないという思考に陥るほどに。 「それでも……どれだけ拒絶されたって、オレは手を伸ばしたい」 だが、それでも昴は諦めないと決意した。 俯きかけていた顔を上げる。昴は、変わらず背を向けて、空を見上げていた。 「助けたいんだ。信じてるから……のり子も、皆も」 そして、彼女は『助ける』と断言した。 この場所にいる参加者は、全員が同じ場所で頑張ってきた仲間だったから。 不器用な子もいるけど、それでもアイドルを目指して努力してきた心も同じな筈。 昴は、覚えている。 かつて自分が、ステージの直前で怖気づいた時に励ましてくれた仲間の事。 初詣ライブの前に、綺麗な初日の出の見える場所まで連れて行ってくれたのり子の笑顔。 そして、プロデューサーが掛けてくれた言葉。 沢山の思い出を、昴は忘れない。絶対に、捨てない。 だからこそ、昴は自分の中にある姿を信じていく。 自分の信じる仲間を、彼女は救ってみせる。 「……でさ、そんなバカげた事をする、って言うからには」 そんな事を思いながら、昴は振り返る。 昴にとっても、それが自分の押しつけに等しい行為であることは自覚していた。 余計なお世話かもしれない。だとしても、そんなわがままを貫き通す覚悟はある。 だから――と、座り込んでいたひなたと同じ目線になるように、しゃがみこむ。 「目の前の仲間ぐらい助けてやれなきゃ、話にならないだろ?」 そして昴はそう言って、晴れやかに笑った。 どんな暗い事態でも、絶望的な状況でも、曇らない笑顔。 あまりにも純粋でまっすぐなその姿が、ひなたの心を強く揺さぶる。 「ひなたには悪いけど、オレは決めた事を曲げるつもりなんてないんだ。だからさ、付き合ってもらうぜ?」 そうして、彼女はまたまっすぐと手を伸ばす。 二人が同じように差し伸べて、だが結果が実る事叶わなかった行動。 でも、どれだけ拒絶されたって、今の昴にそれをやめる意思は微塵もない。 こうやって何度でも手を伸ばし、駆け寄っていく。 「……やっぱり、昴ちゃんはすごいねぇ」 そんな彼女の姿を見て、ひなたは感嘆の声があげた。 昴は、強い。その決意は、ひなたの想像を超えて大きく、偉大に感じられた。 人はそれを無茶だとか、無謀だと言うのかもしれない。 それでもひなたは、その純真で、まっすぐな強さに憧れを抱いたから。 「うん。あたしなんかで良ければ、一緒に歩ませてほしいなぁ」 その手を、しっかりつかんだ。 「よっし!」 「わわっ……と」 掴んだ手を、昴は勢いよく引き上げる。 その勢いでひなたが思わず前のめりに倒れそうになるが、なんとか踏みとどまった。 悪い悪い…と、昴は苦笑する。二人の間に、もう先ほどまでの悲壮感はなかった。 「さて……これから、どうするかな……」 そうして立ち上がったのち、昴は悩むように頭を掻く。 どこか躊躇しているような、遠慮しているような風にも見える。 その理由なんて、とっくに分かっていた。 彼女には向かうべき場所がある。そして、それは自身も同じであるはずだと。 「……どうしたいかなんて、もう決まってるでしょや?」 その手が届かなかった仲間の事を思い浮かべて、彼女は言った。 「決まってる、って…いいのか?」 「ホントはこわいんだけども……いずれ通らんきゃいかん道なら、避けらんねえべさ。 あたしも昴ちゃんの道を歩みたいって思ったんだから、わがままなんて言ってられんよ」 「でも…」 昴にとって懸念していたのは、襲われたひなたの精神状態だ。 殺されかけた経験なんて昴には分からないが、少なくとも気軽に考えられるような事ではない。 そう思うと、すぐに彼女の気にする相手を追う事が戸惑われたが、それでも当の彼女の眼は本気だ。 「付き合ってもらうって言ったの、昴ちゃんでないかい。 あたしもさ、一所懸命についていくから。だから、まっすぐ進んでくれてええよ」 戸惑う昴に、ひなたは笑いかける。 もう彼女にとって、相手は恐怖の対象じゃない。 同じ仲間だと。ただ、道を違えてしまっただけの仲間なんだと、改めて気づかされたから。 「……そっか。ありがとな、ひなた」 「どういたしまして。こちらこそ、ありがとね」 ぺこり、と頭を下げて、えへへと笑う。 こうして、二人の歩む道は決まった。 同行者もやる気となれば、もう何も遠慮する事はない。 当面の目標は、目の前で道を違えてしまった女性を――のり子を『助ける』。 「よし、それじゃ……待ってろよ、のり子! あんたが根を上げるまで、とことん付きあってやるからな!」 どこまでも続く道を二人でみやり、昴はそう宣言する。 二人の瞳には、迷っていた時と違う――強い意志が、宿っていた。 【一日目/午前/D-2】 【永吉昴】 [状態]健康 [装備]野球ボール [所持品]支給品一式、野球ボール×5、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:プロデューサーの真意を知った上で、彼の手を掴む。 1:のり子を止める、なにがなんでも救い出す 【木下ひなた】 [状態]健康 [装備]出刃包丁 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:昴と同じ道を歩む 1:のり子を止める are you a werewolf? 時系列順に読む 君は希望と言う名の絶望に沈む are you a werewolf? 投下順に読む 君は希望と言う名の絶望に沈む マイウェイ 木下ひなた りんごのうた 永吉昴 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/radiantvirtuoso/pages/10.html
■開発ライン1 『SOUND STRIKERS』 SOUND STRIKERS は、ロックやクラシック、ジャズやトランス、ヒップホップといった 音楽のジャンルから生まれたキャラクターが、 楽器を武器として戦い、その楽器の音を奏で誇りを賭けて戦う。 新ジャンル「奏でる格闘アクション」です。 前チーム『Virtuoso(ヴィルトォーゾ)』により、2005年3月~2006年2月にかけて制作されていました。 樹音がメンバーをスカウトするために考え生まれたVirtuosoの起点であり、 『Virtuoso』から『Radiant Virtuoso』メンバー全員にとっての大事な企画です。 現在では、2006年6月から『Radiant Virtuoso(レイディアント ヴィルトォーゾ)』で引き継がれ、再度、製作中です。。 ※以下、開発中の画面(というか開発された画面?) ○キャラクターセレクト ○バトル ○アフェットリサイタル(サブシステム)
https://w.atwiki.jp/suddenstrike4/pages/16.html
本作はPS4日本語版はダンケルク以外のDLCが未配信だったり、Steam版もパシフィックウォーがおま国で購入不可だったり、バージョンごとにプレイ可能な内容が異なることに注意。 現状、本作の全てのコンテンツを日本語でプレイ可能なのは、PC版Complete CollectionのキーをKalypso直販サイトで購入した場合に限ります。 状況は以下のとおり 日本語対応 Road to Dunkirk Finland Winter Storm Africa Desert War The Pacific War PS4 日本版 ○ ○ × × × PS4 海外版 Complete Collection(※日本未発売) × ○ ○ ○ ○ PC Steamストア版 ○ ○ ○ ○ × PC Kalypso直販版 Complete Collection ○ ○ ○ ○ ○ PS4、PS5で本作を遊ぶ場合は、日本語対応だがフィンランド以降のDLCとアプデの配信されていない日本語版か、全てのDLCとアプデが入っているが日本語非対応の海外版コンプリートコレクションのいずれかの選択肢がある。 本作はマップ上に表示される水色のサークル近辺を占領するか防衛するかのだいたいどちらかなので、英語が読めなくてもゲーム進行上は大きな問題は発生しにくいが、まず日本語版で遊んで操作方法やルール等をしっかり覚え、フィンランド、アフリカ、太平洋の各DLCを遊びたくなってから海外版コンプリートコレクションを購入するのが無難かもしれない。 海外版には英語以外にもドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語、中国語、韓国語が入っているのでどれかがわかるならいきなり海外版で遊んでもでも不都合はないだろう。 PCで本作を遊ぶ場合、Steamストア上ではパシフィックウォーがおま国となっており、購入はおろか販売ページにアクセスすらできない。パシフィックウォーのダウンロードキーの有効化も不可。 また、Steam上で販売されているコンプリートコレクションにもパシフィックウォーは含まれていないことに十分注意が必要。 PCでパシフィックウォーをプレイするには、カリプソストア(パブリッシャー公式サイト)で販売されている本作のコンプリートコレクションのSteamキーを購入する必要がある。このコンプリートコレクションのキーをSteam上で有効化すれば、パシフィックウォーを含む全てのDLCと本編がライブラリに追加される。 カリプソストアではパシフィックウォーの単品販売のキーも購入することができるが、パシフィックウォー単品のキーはおま国の影響でSteamで有効化できない。買い損なので注意。 PCでパシフィックウォーをプレイしたければ、(すでにSS4本編や他のDLCを持っていたとしても)カリプソストアでコンプリートコレクションのsteamキーを買いましょう。 ■参考リンク Steamストア版Sudden Strike 4https //store.steampowered.com/app/373930/Sudden_Strike_4/?l=japanese kalipso直販ページhttps //www.kalypsomedia.com/us/986/sudden-strike-4-complete-collection/pc/steam-version PS4海外版コンプリートコレクション(amazon)https //www.amazon.co.jp/s?k=sudden+strike+4+complete+collection+ps4&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=ICAYIX63XQPW&sprefix=sudden+strike+4+complete+collection+ps%2Caps%2C153&ref=nb_sb_noss
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4100.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) DUAL STRIKER Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. HuΣeR" A3 踊13 185 528/17 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 85 77 14 26 44 楽譜面(9) / 踊譜面(13) / 激譜面(17) 譜面 動画 https //www.youtube.com/watch?v=1rTkLTfsN3Y (x?, NOTE) 解説 2022/08/25追加(金筐体先行)。EXTRA SAVIOR A3の解禁曲として登場。 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」でイベント当時別チームだった楽曲。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ?
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/4099.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) DUAL STRIKER Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. HuΣeR" A3 楽9 185 308/14 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 49 53 9 36 8 楽譜面(9) / 踊譜面(13) / 激譜面(17) 譜面 動画 https //www.youtube.com/watch?v=IezDoXuReYs (x?, NOTE) 解説 2022/08/25追加(金筐体先行)。EXTRA SAVIOR A3の解禁曲として登場。 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」でイベント当時別チームだった楽曲。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ?